(本学専任教員のみなさまへ)剽窃検知・独自性検証ツール「iThenticate」が利用できます
平成27年度より剽窃検知・独自性検証ツール「iThenticate(アイセンティケイト)」を導入しました。
iThenticateは、未発表の研究成果や学術論文を、既存の公開情報(論文・出版物・Webページ等)と照合し、
その類似性や引用に関する記載漏れ等をチェックできるツールです。
500億以上のWebページや出版物データベース等と照合します。日本語など英語以外の言語も対象とされています。
ご自身の論文投稿の事前確認に、博士後期課程の学生の指導にご活用ください。
※本学では本ツールの利用は専任教員に限定しております。
利用には登録が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。利用方法について6月26日(金)に講習会を開催いたします。
2015年5月27日